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成田スカイアクセス
開業10周年のあゆみ

成田空港アクセスの主軸となる成田スカイアクセスは、2020年7月で開業10周年を迎える。
その開業と同時に運行を開始し、都心から30分台の移動時間を達成した3代目スカイライナー。
利用者は年々増加し、2019年10月には、成田スカイアクセスの開業から累計で3500万人に達した。
訪日外国人数が年間3000万人を超え、LCC就航数の急増など事業を取り巻く環境が大きく変化する中、空港アクセスを担う成田スカイアクセスは、一層存在感を増している。
2019年10月実施のダイヤ改正では、スカイライナーの終日ほぼ20分間隔での運行を実現、またアクセス特急には空港アクセス・通勤通学双方の利用者利便性を向上させた新形式車両3100形を16年ぶりに導入するなど、利用者ニーズに対応した輸送品質の向上に努めている。

AE形 3100形 3050形(3100形7次車) AE形 3100形 3050形(3100形7次車) AE形 3100形 3050形(3100形7次車)
YEAR
MONTH
1968
12

京成成田-成田空港間の「空港新線」建設を免許申請。

1973
12

京成上野-京成成田間で特急としてスカイライナーの営業運転を開始。

1978
5

空港新線(京成成田ー成田空港(現・東成田)間)開業。

1991
3

成田空港旅客ターミナル地下へ乗り入れ開始。新駅名を「成田空港駅」とし、
それまでの成田空港駅を「東成田駅」に改称、京成成田-東成田間は東成田線として分離する。

1992
12

成田空港第2 旅客ターミナル開業に伴い、「空港第2ビル駅」を営業開始。

2002
7

成田高速鉄道アクセス(第3種)、京成電鉄(第2種)に鉄道事業が認可される。

2009
12

成田新高速鉄道の愛称が公募により「成田スカイアクセス」に決定。

2010
7

成田スカイアクセス開業。3代目スカイライナー営業運転開始。

3代目スカイライナー営業運転開始
9

3代目スカイライナーが「グッドデザイン賞」((公財)日本デザイン振興会)を受賞。

3代目スカイライナーが「グッドデザイン賞」
10

成田スカイアクセスが「第9回日本鉄道賞」(国土交通省)を受賞。

2011
11

3代目スカイライナーが「ブルーリボン賞」(鉄道友の会)を受賞。

2013
12

3代目スカイライナー利用人員累計1000万人達成。

2016
9

3代目スカイライナー利用人員累計2000万人達成。

2019
10

3代目スカイライナー利用人員累計3500万人達成。

大規模なダイヤ改正を実施。
スカイライナーの運行本数を約1.4倍に増やし、終日ほぼ20分間隔で運行及び運行時間帯を拡大。

成田スカイアクセスに新形式車両3100形を導入。

成田スカイアクセスに新形式車両3100 形を導入。

VEHICLE INTRODUCTION

車両形式の紹介

  • AE形
  • AE形
  • AE形
AE形

AE形

2010年の開業時に導入された、成田スカイアクセスのフラッグシップトレイン。
在来線国内最速の最高時速160㎞で走行し、都心から成田空港までを最速36分*で結ぶ。
※日暮里駅~空港第2ビル駅間のスカイライナーの最速所要時間です。

  • 3100形
  • 3100形
  • 3100形
3100形

3100形

2019年10月、成田スカイアクセス専用車両としてデビュー。スーツケース置き場やフリースペースなど、空港アクセス線として便利で快適な移動空間を目指した設備。

  • 3050形 (3000形7次車)
  • 3050形 (3000形7次車)
  • 3050形 (3000形7次車)
3050形 (3000形7次車)

3050形 (3000形7次車)

2010年の開業からAE形と共に成田スカイアクセスを走行。
2019年秋、3100形導入と共に、車体カラーをブルーからオレンジに刷新。